4月になり春本番を迎えた熊本。
?さくら? が皆様の周りでもきれいに咲いていることと思います‼
真っ青な空に淡いさくら色の花たちが堂々と咲き誇る景色を見ていると、
活力がみなぎってくるのは私だけでしょうか… ‼
なぜ、桜は川沿いに多くみられるか少し調べてみました。
江戸時代中期の治水対策として、土手の決壊を防ぎ、洪水を最小限に抑えるために
桜を植え、お花見で沢山の人を呼び川岸の地面を固めるため…だとか (@_@)
桜は人の心を満たしてくれるほか、人の生活も守ってきたものだと考えると、
桜を見る気持ちも、なんだか新しい感覚が沸き起こるかもしれませんね???
…私たち心を笑顔で満たしてくれた「志村けん」さん。
熊本にも足を多く運んでくださっていました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。